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車中泊の旅やってます。男二人の旅ブログ

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いたくまじめなカンボジア近代史


前回のあらすじ
深夜ヌード撮影会の影響で、朝起きるのが遅くなったため、カンボジア初の朝食はなし。
現地ツアーの人と合流し、カンボジアの遺跡を巡る旅が始まる。

いざ、トゥクトゥクに乗車・・・。
ん・・・?トゥクトゥクの席に丸い黒い何かがいる・・・。
しかも、大量に・・・。
・・・蠅だ・・・。
大量の蠅が、既にトゥクトゥクに乗車している。
蠅「遅かったじゃないか・・・。」
私達「・・・・・・・。」

蠅を追い払い、トゥクトゥクに乗車する。
運転手、貴様、この席でアイスクリームでも盛大にこぼしたんじゃないだろうな?

そんなこんなで、我々のカンボジアの遺跡を巡る旅は始まった。
実に酷いスタートである。

最初に訪れるのは、ワット・トメイ寺院。
別名「キリングフィールド」
キリングフィールドというと、プノンペンの方が有名であるが、時間の都合で、シェムリアップの方に行くことになった。
ここで、カンボジアの近代史を簡単におさらいする。

カンボジアは、1953年に独立してできた国である。
ベトナム戦争でアメリカが撤退した後、当時内乱状態であったカンボジア国内では、ポルポトを中心とする共産主義者が、国を統治する。
ポルポトは、知識人・伝統文化継承者・教師・宗教関係者などを反革命的な者と見なして次々と殺害した。
老若男女問わず、残虐な方法で多くの人の命が奪われた。
わずか5年間で、カンボジアの人口の1/5の人々が命を落としたという。

キリング・フィールドは、ポル・ポト政権下のカンボジアで、大量虐殺が行われた刑場跡の俗称。
キリングツリーは、とても有名。

wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%82%A2#.E3.82.AB.E3.83.B3.E3.83.9C.E3.82.B8.E3.82.A2.E3.81.AE.E6.9A.97.E9.BB.92.E6.99.82.E4.BB.A3


元々私は、近代史に関心があり、カンボジアの暗い歴史についても、勉強をしたかった。
普通の観光であれば、このような場所に訪れることはあまりないだろう。
事実、ガイドにここに行きたい旨を伝えた時、意外そうな顔をしていた。 

戦争を学ぶことは、非常に辛いことだ。
見たくない、多くの事実を見なければならないからだ。
しかし、その事実は、この世界で起きた真実であり、目を背けてはならない。

戦争は、その当時の全て(人、金、政治、技術、思想や教育など)が注ぎこまれた総力戦である。
故にそこから多くのことを学ぶことができる。
教科書だけ読めば、十分だと思う人がいるかもしれないが、それだけでは不十分だ。
なぜなら、教科書は、「いつどこで誰が何をしたか」は教えてくれるが、「そこから何を学ぶことができるか」までは、教えてくれないからだ。
教科書だけでは、「戦争は悪いことだ。私達日本人は悪いことをした。二度と戦争をしないようにしよう。」
程度の感想しかでてこないだろう。
戦争から我々が学ぶべきことは、それだけではないのだ。
どんな形でも構わないので、教科書が教えてくれないものを、是非探ってもらいたいと思う。
そこから何かを学ぶことができたなら、それは、我々が生きていく上で、重要な一つのピースとなるに違いない。

次回予告
「ワット・トメイ寺院」

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Author:雨、時々小綿
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